飛鳥の鬼殺しガード後の展開について
タイトルから放たれてる圧がやばい
どんなときも勝負を諦めず、ちいさなところもきっちり考えていろんなところからダメージをとる細かい鉄拳が得意な飛鳥使いの皆様なら誰しも
鬼殺し 発生17F ガードされると浮く
こいつをガード"させ"てからの展開でダメージを取ったことが有るかと思います
確定?帰って来なければないのといっしょよ
そんな全ての飛鳥使いにこの記事を読んでもらいみんなのお気に入り連携を集めたいなと思って書きます
よろしくおねがいします
①鬼殺し→鬼殺し
力こそパワーだ
相手の遅れたワンツーなんかを潜って当たる
あとなんか日和った相手に当たる
②鬼殺し→飛び二段or竜車蹴り
びっくりガードからの甘えた奈落なんかにお仕置きする連携
当たったら「お前それは甘えすぎやわ!」ってなります
③鬼殺し→ショート当身→飛び二段
②の派生
遅れたかくはんは当身でとり、びっくりガードからの甘えた下段は飛び二段がファジーみたいな感じで当たる二段構えの防御が上手い飛鳥使いならではの連携
ショート当身後ロング当身などの高度な読み合いが発生する
③鬼殺し→ガード
丁寧なプレイヤーが多い飛鳥使いは鬼殺しをガードされたあときっちりフレームを守ってガードします
なんてったって丁寧なので
以上です
皆さまの虎の子の連携
コメ欄にてお待ちしております
では